はじめに
これからの人生を考えたとき、
「どこで、どんなふうに暮らしていくか」は
とても大きなテーマです。
- このまま今の家に住み続けるのか
- 実家に戻るのか
- 小さめの部屋に引っ越すのか
- サ高住や老人ホームも視野に入れるのか
考え出すと不安になりやすいテーマでもあります。
今日は、
心の終活の視点から、「住まい」を考えるヒント をお届けします。
1. まずは「今の住まいの良いところ・しんどいところ」を書き出す
いきなり「老後にベストな住まい」を探すのではなく、
まずは 「今の住まい」と向き合うところから 始めてみてください。
ノートに、
- 今の住まいの好きなところ/ラクなところ
- 今の住まいのしんどいところ/不安なところ
を分けて書いてみましょう。
例)
好き・ラク
- 駅から近い
- 近所にスーパーと病院がある
しんどい・不安
- 階段が多くて将来が不安
- 家賃(ローン)が今後の負担になりそう
ここから、
「変えたい部分」と「そのままでいい部分」 が見えてきます。
2. 「永住」かどうかを決めなくていい
住まいのことを考えるとき、多くの人が悩むのが、
「ここを終の住処にするのかどうか」
という視点です。
ですが、
人生100年時代と言われる今、
50代で「最期までの住まい」を一気に決める必要はありません。
- 5〜10年くらいのスパンで考えてみる
- 「次のステージの住まい」をイメージする
くらいが、心にはちょうどよいです。
「今からの10年を、どこでどんなふうに暮らしたいか」
この問いから始めてみましょう。
3. 「誰と」「どんな距離感で」暮らしたいか
住まいを考えるとき、
意外と見落とされがちなのが、
「誰と、どんな距離感で暮らしたいか」
という視点です。
- 完全な一人暮らしがラクなのか
- 友人やきょうだいと「近くに住む」のが安心なのか
- いざというとき、声をかけられる人が近くにいるとホッとするのか
これは、お金や間取り以上に、
心の安定に関わるポイント です。
住まいは「人生のステージごとに変えていい」
住まいは、一度決めたら変えてはいけないものではありません。
- 親の介護が落ち着いたら、また変えてもいい
- 仕事の状況に合わせて、場所を変えてもいい
- 心と身体の状態に合わせて、コンパクトにしてもいい
「今の自分に合う住まい」を選び直していくこと も、
心の終活の一部だと考えています。
「誰かと一緒に、これからの住まいや暮らし方を整理したい」
そう感じたタイミングで、
一度じっくりと、お話を聞かせてくださいね。
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