第25回 Q&A:スピリチュアルに偏りすぎて、現実逃避にならないか心配です

Q.スピリチュアル話が好き

スピリチュアルな話が昔から好きで、最近は引き寄せや前世、ツインレイなどの情報もよく見ています。
ただ、心のどこかで、「これって現実逃避になっていないかな…」という不安もあります。
スピリチュアルを信じることと、現実をちゃんと生きること、
どうバランスを取ればいいでしょうか?

A.

スピリチュアルが好きだからといって、すぐに「現実逃避」とは限りません。

大切なのは、
「どこからどこまでをスピにゆだねるか」 を自分で決めることです。


1. 「スピに聞く領域」と「自分で決める領域」を分ける

おすすめは、ノートに次の2つを書き分けてみることです。

  • スピリチュアルな視点からヒントをもらいたいこと
  • 自分の責任で、現実的に決めていきたいこと

例)
スピに聞きたいこと

  • ご縁の意味
  • なぜ同じテーマが繰り返しやってくるのか

自分で決めること

  • どの仕事に応募するか
  • どの病院に通うか
  • どこに住むか

こうして線引きをしておくと、
スピリチュアルが 「現実を動かすヒント」 になりやすくなります。


2. 「行動が止まっているかどうか」が、現実逃避かどうかの目安

スピリチュアルが現実逃避になっているかどうかは、

「行動が完全に止まっていないか」

が一つの目安になります。

  • 何か月も、現実の行動を何も変えていない
  • 「宇宙が何とかしてくれるはず」とだけ思っている
  • 怖くて相談や手続きに行けないのを、全部“スピのせい”にしている

もし当てはまるところがあれば、
小さくていいので 「現実側の一歩」 を入れてみましょう。


3. スピも現実も、「どちらも使っていい道具」

心の終活のスタンスとしては、

スピリチュアルも現実的な知識も、
どちらも「よりよく生きるための道具」

だと考えています。

  • 阿弥陀さんやご縁の話をしながら
  • 同時に、税金や相続、制度の話もしていく

そんな「両方あり」でいいのです。


「片方を捨てる」のではなく、「両方を味方にす

スピリチュアルか、現実か。
どちらか一方を選ばなければいけないわけではありません。

  • しんどいときは、スピ的な物語に慰めてもらいながら
  • 動けそうなときは、現実の行動を少しずつ進める

その “ゆらぎ”ごとOKにする のが、
あまねくねっと流の「両立のさせ方」です。

「このバランス、自分だけだと難しいな」

そう感じたときは、
安心して相談に来てくださいね。

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