Q.
正直、カウンセリングや心の相談に行くのは、
「メンタルが弱い人」だけだと思っていました。
自分のことは自分で何とかするべき、という思いも強いです。
それでも、最近は一人で抱えるのがしんどくなってきました。
相談に行くのは「弱さ」なんでしょうか?
A.
結論から言うと、
相談に行くことは「弱さ」ではなく「選択肢を増やす行動」 だと考えています。
1. 「自分でなんとかしてきた人」ほど、限界が来やすい
長いあいだ、
- 誰にも頼らずに頑張ってきた
- 愚痴を言わずに乗り切ってきた
- 「このくらいで弱音は吐けない」と踏ん張ってきた
という方ほど、
あるタイミングで一気にガクッと来ることがあります。
それは、
「今までのやり方では、これ以上もたないよ」
という心と身体からのサインでもあります。
2. 相談は「自分で考えるための材料集め」
カウンセリングや心の相談は、
「誰かに答えを決めてもらう場所」
ではありません。
むしろ、
- 今、自分の中で何が起きているかを整理する
- 違う視点や選択肢を知る
- それを踏まえて、最終的には自分で選ぶ
ための 「材料集めの時間」 に近いものです。
自分の頭だけで考えていると、
どうしても同じところをぐるぐる回ってしまいます。
そこに、
少しだけ「外からの視点」を足してみるイメージです。
3. 「なんとなく話してみたい」は、十分な理由
相談に来られる方の中には、
・深刻な悩みというほどではないけれど、モヤモヤが続いている
・「このまま歳を重ねるのはイヤだな」とうすうす感じている
・誰にも話せないことを、一度どこかで出してみたい
という方が多くいらっしゃいます。
特別な事件や大トラブルがなくても、
「なんとなく、このままじゃよくない気がする」
という感覚があるなら、
それだけで相談に来る理由としては十分です。
「一度話してみてから決める」ぐらいで大丈夫です
カウンセリングや相談は、
合う・合わないもありますし、
一度で全てが解決するものでもありません。
だからこそ、
- まずは一度だけ話してみる
- 合わなければ無理に続けない
- 自分にとって心地よいペースを選ぶ
というスタンスで大丈夫です。
「弱いから相談する」のではなく、
「これからの自分を大切にしたいから相談する」。
そんなふうに捉え直していただけたらうれしいです。
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