はじめに
自己啓発やSNSの世界では、
「好きなことを仕事にしよう」
「情熱を追いかけよう」
というメッセージがたくさん飛び交っています。
もちろん、それができたら素晴らしいことです。
でも、50代以降、
仕事・親のこと・体力・お金…
いろんな現実を抱えながら生きていると、
「そんなに簡単に、全部切り替えられないよ…」
という本音も出てくるのではないでしょうか。
今日は、別の視点として、
「好きなことを仕事に」ではなく
「好きなことを人生に残す」
という考え方をお伝えします。
1. 好きなこと=必ずしも「稼ぐ手段」にしなくていい
好きなことが見つかると、
すぐに
「これで稼げるようにならなきゃ」
とプレッシャーをかけてしまう方がいます。
でも、心の終活の視点から見ると、
好きなことは必ずしも お金に変換しなくてよい のです。
- 趣味として細く長く続ける
- 仕事とは別の「生きるエネルギー源」として大切にする
- 誰かの役に立ったら、ありがとうを受け取る程度でいい
そんな関わり方も、十分価値があります。
2. 「人生に残したいことリスト」を作ってみる
ノートを開いて、
こんなタイトルを書いてみてください。
「私が、この人生に残したいこと」
お金になる・ならないは一度置いておいて、
- 作品(音楽・文章・絵・写真…)
- 関わってきた人との思い出
- 誰かに伝えたいメッセージ
- 大切にしてきた価値観
など、思いつくものを自由に書き出してみましょう。
そこから見えてくるものが、
「好きなことを人生に残す」ヒントになります。
3. 「今の生活+一さじの好き」を足してみる
いきなり仕事をやめたり、
全てを好きなことに捧げたりしなくてかまいません。
- 週に30分だけ、好きなことの時間を確保する
- 1ヶ月に1回、「好きなことデー」を自分にプレゼントする
- SNSやブログで、好きなことについて発信してみる
そんな 「一さじ」から始める ことで、
人生の質が少しずつ変わっていきます。
関連無料PDFのご案内
これからの人生で「何を残したいのか」を整理してみたい方へ。
◆ 後悔しない生き方チェックリスト30
やり残したこと・これからやってみたいことに気づきやすくなる30の問いが詰まったチェックリストです。
→ チェックリストの詳しい説明とダウンロードはこちら
◆ 心の終活 はじめの一歩ワークブック
「本当はどう生きてみたかったのか」を、やさしい質問から思い出していくための入門ワークです。
→ ワークブックの詳しい説明とダウンロードはこちら
「好きなことのために生きる」でもいい
50代からの心の終活は、
「仕事で何を成し遂げるか」よりも、
「どんな時間を重ねて、何を残していきたいか」
という問いがしっくりくるタイミングでもあります。
好きなことは、
必ずしも世間から評価されなくても、
お金にならなくても、
あなたの人生にとって、とても大切な宝物です。
「自分の好きなことを、もっと大事にしてみたい」
そんな気持ちが芽生えたときは、
一度立ち止まって、
一緒に「これからの時間の使い方」を考えてみませんか。
👉 好きなことと人生のバランスを整えたい方へ:初回30分無料カウンセリングはこちら
心の終活に役立つ無料ワークブック&解説PDFは、
こちらのページに一覧でまとめています。
→ [心の終活・無料Workbook&資料一覧はこちら]
