あまねくねっと主宰の普環(fuwa)について、これまでの軌跡を紹介します。
開運よろず支援処
『あまねくねっと』へようこそ
こちらのサイトでは
『ことば』をテーマに運営しています
・精霊通信では言霊で励まされ
・じぶんの言葉でセルフヒーリングをしたり
・言伝(ことつて)では、ひろく言葉を届けたり
『ことば』が癒しにも抵抗にもなることを知り、
大好きな日本語をつかって
ご縁のある方にとって役に立つことを伝えたい
そんな思いから
『あまねくねっと』を立ち上げました。
自分の軸をしっかりと保てるように
精霊の領域から自分を守り強化する
そのための様々なワークをご用意しました!
ご自身で出来ることは
どうぞすぐに始めてください。
ひとりでは不安だという方はぜひ、
開運よろず支援処『あまねくねっと』
をおたずねください。
スピリチュアルに目覚めたきっかけ
派遣社員としてIT関連の業務に携わりながら、スピリチュアル修行に勤しんでまいりました。
ある時、ふとしたことから不眠症になってしまい、やっと寝ついてもすぐに目が覚めてしまうことが続き、
体調も心の状態もバランスを崩しはじめていました。
そのような時期にクリスタルボウルに出会いました。
「スピリチュアルTV」というインターネット番組で、クリスタルボウル奏者の動画を再生したとき、
ほんのわずかな視聴で『寝落ち』して、そのまま朝まで机で寝てしまいました。
久しぶりに熟睡ができたのをよく覚えています。
ちょうど巷では「スピリチュアル」「癒し」といったキーワードを目にする機会が増えていた時期でした。
クリスタルボウルがなぜこんなに効くのか、その時は分からなかったのですが、
とにかく毎晩聞き続けて、わりと早い時期に睡眠障害が改善されました。
いま思えば、音の波動でチャクラを調整したのですね。チャクラの働きが乱れると、
体内の生命エネルギー(氣)が滞り、体調不良の原因になるようです。
それ以来、あらゆる癒しについて調べては実践する、ということを続けてきました。
サイキックの恩師やスピリチュアルワークに出会ったのもその頃です。
そのように過ごしながらヨガや内観(瞑想)を行うなかでチャネリングの扉が開かれました。
そして、他の方々に癒しと浄化をもたらすお手伝いができないかと模索してきました。
言伝師(ことつてし)活動
普環(fuwa)による言伝師の活動は2014年に始まりました。
当時はまだ、あまねくねっとは立ち上げておらず、ひっそりと人づてに
ご縁をいただいて言伝をお渡ししておりました。
また「言伝ことつて」「言伝師ことつてし」といった表現も、他には見当たりませんでした。
言伝(ことつて)と申しますのは、守護霊などからチャネリングを通じて
助言をいただく精霊通信です。
そのころはカタカナ表記が好まれていたようで、スピリチュアルカウンセラー、
スピリチュアルセラピストなどがよく知れていたようです。
そのような中でなぜ「言伝師」として活動していたのかと申しますと、
当時の指導霊がそのような雰囲気のお言葉を使われておりまして、
いわゆる古い時代の日本を担っていたご先祖方といったところでしょうか。
美しい言葉や、少々難しい表現もございましたが、言伝で渡される言葉は音としてではなく、
言葉のイメージを受け取ることになりますから、意味は通じるものでございました。
これからあまねくねっと主宰のセラピーにお越しいただける方々に
言伝がお渡しできますこと、心より楽しみにしております。
2021年11月 天赦日
東京・日本橋オフィス