はじめに
心の終活というと、
- ノートを一気に書き上げる
- 人生を総ざらいして振り返る
- 大きな決断をする
といった 「大仕事」 をイメージしがちです。
でも実は、
もっと小さく、日々の習慣として取り入れていくこともできます。
今日は、
心の終活を特別なイベントにしないための
日々の3つの習慣 をご紹介します。
1. 1日1行、「今日の自分をねぎらうメモ」
寝る前や一息ついたタイミングで、
ノートやスマホのメモに
「今日の私、ここだけはよくやった」
を1行だけ書いてみてください。
- 面倒な手続きにちゃんと行った
- 行きたくない飲み会を断れた
- しんどいのに、ここまでよく働いた
どんな小さなことでもOKです。
これは、
「私はずっと頑張ってきた」という事実を、
自分自身が認め直す練習
にもなります。
2. 心がざわついたとき、「3つの言葉」をメモする
モヤッとした出来事があったとき、
その場で全部分析しようとすると疲れてしまいます。
そんなときは、
- どんな場面だったか(事実)
- そのときの気持ち(怒り・悲しみ・不安など)
- 本当はどうしてほしかったか
この 3つだけ、メモしてみてください。
後から読み返したとき、
- 自分がどこでつまずきやすいか
- どんなときに心が傷つきやすいか
が、少しずつ見えてきます。
これは、スピリチュアルな意味での「サイン」ではなく、
とても現実的な 心のデータ取り です。
でも結果的に、
「自分の本音の方向」が見えやすくなるという意味では、
少しスピっぽい「流れを読む」ことにもつながっていきます。
3. 月に一度だけ、「これからの自分」に質問する日を作る
毎日は難しくても、
月に1回だけ、こんな質問を自分に投げかけてみてください。
「この1ヶ月で、やめてもいいと思ったことはある?」
「この1ヶ月で、もっとやりたいと思ったことはある?」
答えがすぐ出なくても構いません。
- 「やめてもいいかも」と浮かんだものは、少し距離をとる候補
- 「もっとやりたい」と浮かんだものは、これからの種
になります。
「特別なときだけ」ではなく、「いつもの暮らしの中で」
心の終活は、
人生のどこかのタイミングで一度だけ
ガッとやるもの、というよりも、
「日々の暮らしの中で、
ちょっとだけ自分に意識を向けてあげる習慣」
として続けていくものだと感じています。
- 今日の自分をねぎらう
- 心のざわつきをメモに残す
- 月に一度だけ、自分に質問してみる
どれか一つからで大丈夫です。
👉 日々の小さな習慣と合わせて、
一度じっくり話をしてみたい方へ:初回30分無料カウンセリングはこちら
心の終活に役立つ無料ワークブック&解説PDFは、
こちらのページに一覧でまとめています。
→ [心の終活・無料Workbook&資料一覧はこちら]
